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楽天モバイル月額無料なのに、請求書発行手数料が取られました!!

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楽天モバイル月額無料なのに、請求書発行手数料が取られました。

しかし、これは完全に私が悪いです!

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」、今なら月額無料

以前の記事では、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」を紹介しました。今なら300万人対象に1年間のプラン料金が無料になります。

初期費用も楽天ポイントで還元されるし、いつでも解約でき解約手数料もかからないので、かなりお得ですね。

私も6月に楽天モバイルを契約して、初回の手数料諸々3,578円(税込み)が請求されて、翌月からは完全無料のはず!と思ったら、料金が取られることに。。

それは、「請求書発行手数料」です。

請求書発行手数料

これは、どういうこと、と思って調べてみたら、ほとんどの携帯会社は「請求書発行手数料」が存在しました。(当たり前ですが。。)

Softbank 200円
au 200円
DOCOMO 100円

理由は様々なようですが、例えば、NTTコミュニケーションズは、森林保護やCo2削減など地球環境保護の観点から、インターネットによるご利用料金のご案内を推奨しているようです。素晴らしい理由ですね!

楽天モバイルからの請求書

今回は、楽天モバイルから1回目の請求書の発行手数料がかかていませんでした。

もともと契約時に、クレジットカード払いを設定していたにも関わらず、なぜか引き落としができなかったみたいなので、請求書が発行されたわけです。

このハガキの記載内容には、以下の<注意事項>が記載されています。

<注意事項>
支払い期日までに支払いが確認できない場合は、翌月に「サービス停止・契約解除通告」を発送する。その場合は、請求書発行手数料として200円を加算して請求する。

そして、支払期日にはこのような記載になります。

<支払い期日>
2020年7月31日
※支払期日以降は、本状の振込票は利用できません。

確かに、8月2日にコンビニで払おうとしたら、支払いができないと拒否されました。

要するに、7月31日の期日に支払っていなかったので、自動的に200円加算され、「サービス停止・契約解除通告」(2通目の請求書)を作成されたわけです。

この2通目は、より厳しい内容が書かれています。

支払期日(2020年8月31日)までに支払いがない場合は、同一楽天IDが登録されている全回線について「通信通話サービスの提供停止」をする。

ちなみに、電気、水道などの料金は、請求書の期限を少々過ぎても、支払うことができるし、特に電気、水道をすぐに停止しないので、料金請求の仕方は若干緩いようですね。

まとめ

今回は、完全に私が悪いです。期限が過ぎたら追加料金(罰則金など)払うのが当然です。

ちょっと、昨年に騒がれた徳○さんの税金未納問題を想起させました。

「想像を絶するだらしなさ、ルーズさで、納税が延び延びになり、3年になりました。100%私が悪いと思います」

今後私もこのルーズさに負けてはいけません!!今後はきちんと期限内に料金を支払いします!

おまけ

こんなエピソードをネットで見つかりました。

怖いですよね!皆さんは気を付けてください。

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